定西番（挑尽金灯红烬）
- 挑尽金灯红烬，
人灼灼，漏迟迟，未眠时。
斜倚银屏无语，闲愁上翠眉。
闷杀梧桐残雨，滴相思。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗表现了一种忧愁的心境。描述的是夜深人静时，独自一人在灯下凝视着燃尽的红灯笼和残留的余烬，时间过得很慢，迟迟不能入睡。此时，他无言倚着银屏，愁思缠绵，心中忧伤难言。外面的梧桐树下依然在带着雨声，加重了他的忧愁和相思之情。
- 背诵
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定西番（挑尽金灯红烬）诗意赏析
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韦庄
韦庄（836─910），字端己，长安杜陵（今陕西西安市东南）人。是诗人韦应物的后代。早年屡试不第，直到乾宁元年（894）年近六十方考取进士，任校书郎。李询为两川宣瑜和协使，召为判官，奉使入蜀，归朝后升任左补阙。天复元年（901），入蜀为王建掌书记，自此终身仕蜀。天祐四年（907）劝王建称帝，为左散骑常侍，判中书门下事，定开国制度。官终吏部侍郎兼平章事。工诗，多…详情
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