糖多令/唐多令
- 鸥鹭水中洲。
夕阳天际流。
倚西风、底处危楼。
若使中秋无好月，虚过了、一年秋。
举眼望云头。
蟾光一线不。
想孀娥、自古多愁。
安得仙师呼鹤驾，将我去、广寒游。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗句描绘了一个夕阳下的水中洲，其中有一座危楼。如果在中秋节没有好月亮，那么整个秋天就会虚度而去。诗人抬头看着云朵，并注意到蟾光没有出现。他思考了传说中孤独的仙女嫦娥，并希望被仙师呼唤和驾驭鹤去游历广寒之地。这首诗表达了诗人对自然和超自然世界的向往和追求，以及对时光流逝的感慨和遗憾。
- 背诵
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糖多令/唐多令诗意赏析
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吴潜
吴潜（1195—1262） 字毅夫，号履斋，宣州宁国（今属安徽）人。宁宗嘉定十年（1217）举进士第一，授承事郎，迁江东安抚留守。理宗淳祐十一年（1251）为参知政事，拜右丞相兼枢密使，封崇国公。次年罢相，开庆元年（1259）元兵南侵攻鄂州，被任为左丞相，封庆国公，后改许国公。被贾似道等人排挤，罢相，谪建昌军，徙潮州、循州。与姜夔、吴文英等交往，但词风却更近于辛弃疾。…详情
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