代书寄泗州钱侍郎

作者：徐铉朝代：宋朝

代书寄泗州钱侍郎原文：: 起部纡两绶，恢恢刃有馀。
既为侍中郎，又复专城居。
无久恋铃阁，早应还直庐。
浚川春水满，珍重寄双鱼。
代书寄泗州钱侍郎拼音解读：: qǐ 起 bù 部 yū 纡 liǎng 两 shòu 绶，，

huī 恢 huī 恢 rèn 刃 yǒu 有 yú 馀。。

jì 既 wéi 为 shì 侍 zhōng 中 láng 郎，，

yòu 又 fù 复 zhuān 专 chéng 城 jū 居。。

wú 无 jiǔ 久 liàn 恋 líng 铃 gé 阁，，

zǎo 早 yīng 应 hái 还 zhí 直 lú 庐。。

xùn 浚 chuān 川 chūn 春 shuǐ 水 mǎn 满，，

zhēn 珍 zhòng 重 jì 寄 shuāng 双 yú 鱼。。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。; 这首诗的含义是：起程时，发现刀剑环绕着头发，表示出行很危险。虽然已经成为侍中郎官，但还是选择在城市里安居。没有长时间地留恋铃阁，早应该回到家中。随着春天来临，浚川的河水涨满，作者将一对双鱼珍重地寄托给了某人。; 背诵

作者介绍

徐铉

　　徐铉（916年—991年）南唐，北宋初年文学家、书法家。字鼎臣，广陵（今江苏扬州）人。历官五代吴校书郎、南唐知制诰、翰林学士、吏部尚书，后随李煜归宋，官至散骑常侍，世称徐骑省。淳化初因事贬静难军行军司马。曾受诏与句中正等校定《说文解字》。工于书，好李斯小篆。与弟徐锴有文名，号称“二徐”；又与韩熙载齐名，江东谓之“韩徐”。…详情

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