初入湘中有喜
- 征鞍穷郢路，归棹入湘流。
望鸟唯贪疾，闻猿亦罢愁。
两边枫作岸，数处橘为洲。
却记从来意，翻疑梦里游。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述了一位旅人征途中的心境。他骑着马走过郢城，航行在湘江上。他注视飞鸟，只希望它们能更快地飞翔，回家的路程不再遥远；他听到猿叫声，觉得它们与自己一样孤独无助。在他两侧的岸边，是红枫和几处橘树，形成美丽的景色。然而，他不断怀疑自己是否在做梦，这些美景是否存在，他是否真正体验到了旅行带来的感觉。整首诗表达了一种寂寞、迷茫和归途漫长的情感。
- 背诵
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初入湘中有喜诗意赏析
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张九龄
张九龄（678─740），唐著名政治家、诗人。字子寿，一名博物，韶州曲江（今广东韶关市）人。唐中宗景龙初（707）举进士，任校书郎。唐玄宗先天二年（713），登道侔伊吕科，升任右拾遣。后历任司勋员外郎、中书舍人、桂州都督、中书侍郎等职。曾因张说举荐，任集贤院学士。开元二十一年（733）任宰相，翌年迁中书令，兼修国史。后加金紫光禄大夫。为相贤明，刚直不阿，敢于直…详情
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