秋宿慈恩寺遂上人院（一作送宋震先辈赴青州）
- 满阁终南色，清宵独倚栏。
风高斜汉动，叶下曲江寒。
帝里求名老，空门见性难。
吾师无一事，不似在长安。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一个人在清寂的夜晚独自倚栏，眺望着长安城外的景色。他看到满阁都是终南山的颜色，感叹着这美景的壮丽和震撼。风吹得很大，汉宫斜斜地动着，落叶飘零，曲江水面上波纹荡漾，让人感到一种凄凉和寂寞。作者思考着帝里求名为什么会变成老年人，认为修行求道很难，而自己的师傅却没有世俗中的功名利禄之事，不像身处长安的人们那样忙碌浮华。整首诗反映了作者对于自然美的追求和对人生意义的思考。
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秋宿慈恩寺遂上人院（一作送宋震先辈赴青州）诗意赏析
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李频
李频(818—876)，字德新，唐寿昌长林西山人。幼读诗书，博览强记，领悟颇多。唐宣宗大中八年(854)，频中进士，调校书郎，任南陵县主簿，又升任武功县令。在任武功令时，当地强暴横行，李频针对时弊，查明地方恶霸实情，陈报上司，予以严惩。适遇荒年，遂开仓赈济，并进而教育百姓开发水利，引水灌田，使粮食丰收，人民安居乐业。善政传闻唐室，懿宗给予嘉许，后李频升侍御史…详情
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