渚宫立春书怀
- 春候侵残腊，江芜绿已齐。
风高莺啭涩，雨密雁飞低。
向日心须在，归朝路欲迷。
近闻惊御火，犹及灞陵西。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了春天初来时的景象。腊月残寒未尽，但江边的芦苇已经长得翠绿齐整。虽然风很大，但是还能听到黄莺清脆的歌唱声，虽然雨很密，但仍能看到候鸟低飞。此时日头已高升，但返程之路仍迷失不清，听说火灾在灞陵西发生，让人们心惊胆战。 总之，这首诗通过描写春天的自然景色和人们的情感反应，展现出一种空灵、清新、忧伤的意境。
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渚宫立春书怀诗意赏析
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吴融
吴融，字子华，越州山阴（今浙江绍兴县）人。唐昭宗龙纪元年（889）登进士第。韦昭度讨蜀，表掌书记，累迁侍御史。因事去官，流浪荆南，依节度使成汭。后召为左补阙，迁中书舍人。天复元年（901），昭宗复位，融起草诏书十数篇，才思敏捷，文笔精当，为昭宗所常识，擢户部侍郎。是年冬，朱全忠兵犯京师，昭宗逃往凤翔，融未及相从，客寓阌乡。不久，召为翰林承旨，卒于官…详情
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