王道者
- 五云遥指海中央，金鼎曾传肘后方。
三岛路岐空有月，十洲花木不知霜。
因携竹杖闻龙气，为使仙童带橘香。
应笑我曹身是梦，白头犹自学诗狂。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一位仙人或诗人的心境和境遇。他身处海中央，向远方指着五朵白云，回忆起曾经传下来的金鼎传说。在三个岛屿的路口，明月高悬，而十个洲上却已是花木凋零，感叹时间的飞逝。他手拿竹杖，闻到龙气，期待遇见仙童，并为其带去橘香以示敬意。最后，诗人自嘲说自己的人生可能只是一场梦，但即便如此，他依旧热爱写诗的狂热不会消失。
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王道者诗意赏析
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韦庄
韦庄（836─910），字端己，长安杜陵（今陕西西安市东南）人。是诗人韦应物的后代。早年屡试不第，直到乾宁元年（894）年近六十方考取进士，任校书郎。李询为两川宣瑜和协使，召为判官，奉使入蜀，归朝后升任左补阙。天复元年（901），入蜀为王建掌书记，自此终身仕蜀。天祐四年（907）劝王建称帝，为左散骑常侍，判中书门下事，定开国制度。官终吏部侍郎兼平章事。工诗，多…详情
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