品令（商调梅花）
- 夜阑人静。
月痕寄、梅梢疏影。
帘外曲角栏干近。
旧携手处，花发雾寒成阵。
应是不禁愁与恨。
纵相逢难问。
黛眉曾把春衫印。
后期无定。
断肠香销尽。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一个夜晚人静的场景，月光下梅树的影子斑驳，门外的小巷转角近在咫尺。回忆往事，曾经牵手走过的地方现在已经花开了，但是却只剩下了愁和恨。即使再次相遇也难以问及对方的心情，曾经深爱的人如今变得无法预测。美丽的回忆像断肠香一样逐渐消失殆尽，未来的路途不可预知。整首诗透露出作者内心的孤独和思念之情。
- 背诵
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品令（商调梅花）诗意赏析
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周邦彦
周邦彦（1056─1121）字美成，自号清真居士，钱塘（今浙江杭州）人。周早年「疏隽少检，不为州里推重，而博涉百家之书」。元丰初，「游太学，有俊声」。神宗时擢为试太学正。元四年（1089）出为庐州（今安徽合肥）教授。绍圣四年（1097）还朝，任国子主簿。徽宗即位，改除校书郎，历考功员外郎，卫尉宗正少卿兼议礼局检讨。政和二年（1112），出知隆德府（今山西长治）。六年…详情
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