寄畅当（闻以子弟被召从军）
- 寇贼起东山，英俊方未闲。
闻君新应募，籍籍动京关。
出身文翰场，高步不可攀。
青袍未及解，白羽插腰间。
昔为琼树枝，今有风霜颜。
秋郊细柳道，走马一夕还。
丈夫当为国，破敌如摧山。
何必事州府，坐使鬓毛斑。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗讲述了一位英俊的年轻人，应征入伍去打败寇贼。他出身文翰场，地位高贵，但仍然毅然决然地选择为国家效力，穿上了青袍和白羽，在秋郊细柳道上骑马前行。诗中作者强调丈夫应该为国家而战，而不是只在州府过安逸的生活并任由自己的头发变成斑白。整首诗显露出爱国情怀和对忠诚的赞美。
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寄畅当（闻以子弟被召从军）诗意赏析
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韦应物
韦应物（737─791？），长安（在今陕西省西安市）人，早年充当唐玄宗的侍卫，狂放不羁，后来折节读书，应举成进士，任过洛阳丞。曾一度辞官闲居，德宗时历任滁州、江州、苏州等地刺史，后人称他「韦江州」或「韦苏州」。又因曾任左司郎中，也有「韦左司」的称呼。韦应物的诗，以写田园山水著名，部分作品，对安史之乱后社会乱离、民生疾苦的情况，有所反映。在艺术上，他…详情
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