答王郎中
- 卧阁枉芳藻，览旨怅秋晨。
守郡犹羁寓，无以慰嘉宾。
野旷归云尽，天清晓露新。
池荷凉已至，窗梧落渐频。
风物殊京国，邑里但荒榛。
赋繁属军兴，政拙愧斯人。
髦士久台阁，中路一漂沦。
归当列盛朝，岂念卧淮滨。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描写了作者在淮河边的卧室里观赏秋景的心情。他感到自己在这个地方被束缚住，无法招待来访的客人，而且周围的环境也变得荒芜寂静。作者意识到他对政治和文化的贡献非常微不足道，并为此感到愧疚。最后，他表达了对重返都城并回到朝廷的憧憬，离开淮河边的生活。
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答王郎中诗意赏析
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韦应物
韦应物（737─791？），长安（在今陕西省西安市）人，早年充当唐玄宗的侍卫，狂放不羁，后来折节读书，应举成进士，任过洛阳丞。曾一度辞官闲居，德宗时历任滁州、江州、苏州等地刺史，后人称他「韦江州」或「韦苏州」。又因曾任左司郎中，也有「韦左司」的称呼。韦应物的诗，以写田园山水著名，部分作品，对安史之乱后社会乱离、民生疾苦的情况，有所反映。在艺术上，他…详情
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