送源中丞充新罗册立使（侍中之孙）
- 相门才子称华簪，持节东行捧德音。
身带霜威辞凤阙，口传天语到鸡林。
烟开鳌背千寻碧，日浴鲸波万顷金。
想见扶桑受恩处，一时西拜尽倾心。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描写了一个才子东游，身披霜，手捧德音，以华丽的形象和文辞，在凤阙上发表演讲，将神圣的天语传到鸡林。他在海边欣赏美景，看到海水、山峰、流云、鱼群等自然景象，令人感叹不已。最后，他想到向日本的扶桑国去朝拜恩主，以表达自己对恩主的敬意和忠诚。 这首诗充满了豪情壮志，表达了作者对自然风光、文化积淀和人际关系的热爱和渴望，并展现了才子追求卓越和高尚品质的精神追求。
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送源中丞充新罗册立使（侍中之孙）诗意赏析
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刘禹锡
刘禹锡（772－842）字梦得，洛阳人，为匈奴族后裔。晚年任太子宾客，世称「刘宾客」。他和柳宗元一同参预那唐朝永贞年间短命的政治改革，结果一同贬谪远郡，顽强地生活下来，晚年回到洛阳，仍有「马思边草拳毛动」的豪气。他的诗精炼含蓄，往往能以清新的语言表达自己对人生或历史的深刻理解， 因而被白居易推崇备至， 誉为「诗豪」。他在远谪湖南、四川时，接触到少数民族…详情
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