送严判官归滁州
- 永阳谪宦鬓成华，唯有宾从最可夸。
文学东堂进士第，风流南国相公家。
移官我未归丹禁，回棹君今指白沙。
滁上淹翔虽已久，寺楼山色对琅邪。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一位谪宦（被贬为官员）的文人，他年过中年，头发已经花白，但他有一些忠实的朋友和追随者。他曾经在文学东堂考取进士，并成为某位南国相公家中的客人。虽然他还没有回到京城，但现在他的船已经抵达了白沙码头，这让他的朋友们很高兴。他已经在滁州停留了相当长的时间，但他仍然喜欢在寺庙的楼上观赏琅邪山的美景。
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送严判官归滁州诗意赏析
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王禹偁
王禹偁（954-1001）字元之，巨野（今属山东）人。晚贬知黄州，世称王黄州。太宗太平兴国八年（983）登进士第，授成武主簿，迁大理评事，移知长洲。端拱初，擢右拾遗，直史馆。后拜左司谏、知制诰。淳化二年（991），贬商州团练副使。至道元年（995），任翰林学士，坐讪谤，以工部郎中出知滁州，改知扬州。真宗即位，复知制诰，上书提出「谨边防」，「减冗兵，并冗吏」等事。…详情
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