夜泊七里滩
- 小棹凝寒落日边，碧空削出水云偏。烟将帆影疑前浦，雨共滩声度短眠。
客去无星临此夕，我来何处认当年。只应郑重高深意，未是桐江莫与传。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一个人在寒冷的傍晚乘小船行驶，看着天空削成一条条水云，迷茫地看着烟雨中帆影和海浪声，短暂地入眠。然后这个人回忆起过去的时光，思考自己所处的位置和意义。最后，诗人试图表达出郑重深刻的情感，但不希望这种情感被传颂流传。整首诗流露出孤寂、迷茫和对于人生的思考。
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夜泊七里滩诗意赏析
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查继佐
（1601—1676） 明末清初浙江海宁人，初名继佑，字伊璜，一字敬修，号舆斋，晚号钓叟，或称钓史。游粤时或隐名为左尹，别号非人氏，学者称东山先生。明崇祯六年举人。南明鲁王授以兵部职方主事，后回里讲学。以曾名列参校南浔庄氏所修《明史》，被捕。相传得昔年曾予资助之将军吴六奇奏辨，得免。有《罪惟录》、《国寿录》、《东山国语》等。…详情
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