乙卯元日登太平楼
- 高台元日一登游，东向扶桑送远眸。岸隐潮声连古戍，天回春意满芳洲。
鲸波突兀辽阳隔，螺岛微茫海市浮。翘首五云宫阙近，灵氛常映太平楼。
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这首诗描述了登高台赏元宵的情景。登上高台，远眺东方扶桑，观赏海岸边潮声与古戍相连，感受着春天的气息充满芳洲之中。同时在视野中也可以看到鲸波突起的海浪，隔着辽阳螺岛微茫地望向海市楼阁。最后翘首望去，五云宫阙近在眼前，太平楼常有神仙灵氛出现。整首诗抒发了作者对自然风景和历史文化的喜爱和敬重之情。
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乙卯元日登太平楼诗意赏析
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戚继光
戚继光（1527～1588）中国明朝军事家，抗倭将领。字元敬，号南塘 ，晚号孟诸。祖籍安徽定远，生于山东济宁。1588年1月5日卒于登州。嘉靖二十三年(1544)袭父职为登州卫指挥佥事。嘉靖三十四年调往浙江抗倭，任参将，镇守宁、绍、台(今临海)三府 。 他鉴于明军纪律松弛，素质不良，战斗力低下，至义乌招募农民和矿工4000余名，编组训练成戚家军，成为抗倭主力 。嘉靖四十年，在台州…详情
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诗词类别
戚继光的诗词
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