送江副使志坚复任浙江
- 都门朝下日方燠，嘉树苍苍蔼新绿。红亭送子复之官，顿有离情千万斛。
忆昔初游乡校中，书窗夜读清昼同。共期情谊托胶漆，肯教踪迹分西东。
我惭列职近丹陛，子继登科擢高第。鹗剡横飞出九重，纂脩共处清华地。
金闺通籍承宠光，丹墀簉羽连鹓行。朝回倾倒足为乐，几见庭树飞秋霜。
书成峻擢天颜喜，绣服辉煌灿霞绮。十年风采动朝端，富有声名满人耳。
外台六载非偶然，平生志节久愈坚。浙水东西数千里，咨询多道使君贤。
朅来考绩上京国，书最荣归动行色。暂时酌酒须尽欢，明日云山杳相隔。
勖哉此去毋踌蹰，浙中黎庶望回车。愿言冰檗保终始，平安时寄南来书。
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这首诗是一位离别的官员在告别同僚和故乡时写的，他描述了自己初到京城时的心情和经历，以及在朝廷任职期间的成就和所受荣誉。在诗中，他流露出对故乡、友情和平安的留恋和祝福，并表达了自己追求事业成功和个人奋斗的坚定决心。整首诗充满了离愁别绪和豪情壮志，是一首富有感情和思想深度的辞别之作。
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送江副使志坚复任浙江诗意赏析
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杨荣
（1371—1440）明福建建安人，字勉仁，初名子荣。建文二年进士。授编修。成祖即位，入文渊阁，令更名荣。多次从成祖北巡及出塞，凡宣诏出令，及旗志符验，必得荣奏乃发。累官文渊阁大学士。永乐二十二年之役，抵达兰纳穆尔河，不见敌，议进止，惟荣与金幼孜言宜班师。帝从之。中途，帝卒。荣与幼孜以去京师远，秘不发丧。仁宗即位，累进谨身殿大学士，工部尚书。宣德元年，…详情
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