读崇宁后长编二首
- 陈迹分明断简中，才看卷首可占终。
兵来尚恐妨恭谢，事去徒知悔夹攻。
丞相自言芝产第，太师频奏鹤翔空。
如何直到宣和季，始忆元城与了翁。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗讲述了作者回忆过去的情景和与此有关的感慨。作者说，虽然文字已经残损不全，但是在卷首可以看到作者的才华，从而推断出整篇文章的意义。作者还感叹，在遭受敌军入侵时，他仍然担心不能恭谢君主，事后只能悔恨当初自己太过软弱。接着，他提到了两位官员：丞相自称家中种植了珍贵的芝草，太师则常奏乐天鹤在空中飞翔。最后，作者发现这些记忆都与他所处的年代息息相关，使他想起曾经的友人元城、了翁等人。整首诗寄托了对旧日兴盛时期的怀念和对时光流逝的感慨。
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读崇宁后长编二首诗意赏析
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刘克庄
刘克庄（1187-1269）初名灼，字潜夫，号后村，莆田（今属福建）人。嘉定二年（1209）以郊恩补将仕郎，次年调靖安主簿。先后为江淮制置使李珏、广西经略安抚使胡槻辟置幕府。宝庆元年（1225）知建阳县。以言官笺克庄《落梅诗》，激怒史弥远，卷入江湖诗案，经郑清之力辩得释。端平初，真德秀帅闽，辟为帅司参议官。次年，迁枢密院编修官兼权侍右郎官。嘉熙间，历知袁州、广东提…详情
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