江城子 其一
- 从来难剪是离愁。这些愁。几时休。才趁风樯，千里到扬州。
见说苍茫云海外，天杳杳，水悠悠。
男儿三十敝貂裘。强追游。梦魂羞。可解筹边，谈笑觅封侯。
休傍塞垣酾酒去，伤望眼，怕层楼。
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这首诗是描述一个男子离别时的离愁别绪，他难以割舍自己心中的忧愁，并期盼着早日结束这种痛苦。他想乘风前往扬州，眺望天空和海洋，但同时也感叹自己已经步入三十而立，还没有成就什么事业或功名，因此他急于追寻梦想，却因为无法达成而感到羞耻。最后他警告自己不要在边境上酗酒，避免又一次陷入对家人和故土的思念之中。
- 背诵
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江城子 其一诗意赏析
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李好古
李好古，南宋词人。生平不详。自署乡贡免解进士。清吟阁本《阳春白雪》载：“好古字仲敏，原籍下郢（今陕西渭南县东北），可备一说。”根据他写于扬州的两首《八声甘州》、两首《江城子》里的自述推断，他大约活动于南宋中后期。少年有大志，但无法获得报国的机会，大约30岁时尚未求到功名，于是乘船千里，到扬州一带游览。又据其《酹江月》：“四十男儿当富贵，谁念漂零…详情
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